女声アンサンブル「ル・プレザン」は、心温まる音楽のお届けをすることを目標にしています。
でも、まだお届け物は出来上がっていません。
良い品物にするにはもう少し時間が必要です。
最近は、施設や病院で、演奏ボランティアの活動も活発になってきているようです。
でも、ボランティアの名のもと、いいかげんに取り扱ってはいけないと思っています。
私がいつも心に刻んでいるフランク・シナトラの言葉
「観衆の心をとらえる方法はひとつ。誠実かつ謙虚な姿勢で訴えかけること」
この姿勢で日頃から取り組むことが大事だと思っています。
お届け物が出来上がった時には、皆様の元に馳せ参じます。
その時には演奏依頼をお寄せくださいませ。